「そこに愛はあるんか?」

「そこに愛はあるんか?」




手出し・口出しをせずに、「見守る」ことの難しさに直面していらっしゃるかた、あるいは胸のしこりとして抱えていらっしゃるかた、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もその一人です。

娘たちが幼い頃、転ばぬ先の杖とばかりに先回りして、行く道を均すようなことをしてしまっていたなぁ・・・とか、良かれと思い病床の母に自分の価値観を押し付けていたかも知れないなぁ・・・とか。

山田ズーニーさんのツイートで、「見守ること」についての意見交換がされていて、その中に、一見話題が逸れたようで実は神髄を突く一文がありましたので、ご紹介します。

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《昔、おとうちゃんが、パサパサの砂糖ばかりのような菓子を好んで食べてて。その頃、時代はもう上品な甘さのふんわり食感だったので、「もっとええ菓子かあるのに、なんでこんなん食べとるん?」と聞いたことがあった。
すると、おとうちゃんの若い頃は、貴重で、なかなか食べられなかった、いまだにその感覚があって、この菓子が美味しく感じるんだと。
残念ながら、その時私がどうリアクションしたか、記憶がない。一緒に食べたかなあ。一緒に食べてないだろうなあ。一緒に食べたらよかったなあ。》

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自分が大切に思う人には、幸せになって欲しい、良い状況を選び取って欲しいという思いから、ついつい手出し・口出しをしてしまいがちです。
でも、それぞれの持つ「幸せの概念」や「心地よさのポイント」って、本当に千差万別で、私の幸せ、私の喜びが、そのまま受け入れられるとは限らないんですよね・・・

でも、もしかしたら、自分のアドバイスが良い展開に繋がることもある・・・
そこのところの見極めが、本当に難しいです。

特に、未だ成長期の子供たちは、例えやきもきするような状況でも、そこをグっとこらえて静観することで、辛さやしんどさを糧に学習し、成長することもあって、どう対応することが正解なのか、答えは神のみぞ知る・・・な難易度に思えます。

私の長女は4歳の女の子と2歳の男の子を持つ働く母です。
緊急事態宣言下でなかなか孫たちに会えず寂しい思いをしている私達(ジジババ)のために、忙しい子育ての合間に、共有アルバムを作って日々の様子を伝えてくれています。

こちら↓は、昨日の日曜日。
遠出は無理でも近場で気分転換を♪と、ファミリーレストランでかき氷を食べた際の1コマです。


「お姉ちゃんが先に紫色を食べるから、そのあと交代ね。」
と、先にかき氷を食べ始める孫娘と、「青がいい。」と、傍からガン見している孫2nd・笑

おそらく、私だったら、最初から取り分け用の小皿を頼んで、2等分してしまいそうですが、長女夫婦はしばらく様子を見た後、孫2nd.にもスプーンを与えて、氷を二人の真ん中に移動させて、それぞれ好きな色を食べさせていました。
うまく掬うのに苦労しつつも楽しそうでした。

シーンごとに、「どこまで見守るのか」「どこから口を出すのか」「どこから手を貸すのか」の選択をクリアしていく毎日ですから、間違った判断や、勘違いは、あっても当然なのだと思います。

肝心なのは、「そこに愛はあるんか?」ということで、山田ズーニーさんのように、思い返して、「一緒に食べたらよかったなあ。」と、愛溢れる記憶になるのなら、OK牧場!なのだと思うのです♪



・・・・昨日の野菜いっぱいの昼食。

一昨日の夜、テイクアウトのお寿司とビールをお腹いっぱい食べたので、昨日の昼食は、野菜いっぱいの献立にしました。



人参サラダと、えのき・キャベツ・万願寺唐辛子・ネギ・生ハムのチヂミです。
(チヂミにはビールだよねぇ♪とランチビール付き^^)

人参サラダは、千切りにした人参を湯通しして、マヨネーズ・醤油・炒りゴマで和えただけです。(人参の甘さで美味しくいただけます。)

チヂミは、ネットレシピを参考に、大人二人分で、小麦粉100g・片栗粉80g・水200cc・鶏ガラスープの素小さじ2を合わせた生地をつなぎに、野菜を山盛り入れて焼きました。(柔らかめの生地がお好きなかたは卵を1個加えられると良いかと思います。)

漬けダレは、お醤油・酢・ごま油を、2:1:0.5 の割合で溶いて、ラー油と炒りゴマを加えています。(甘みを加えたい場合は、甜菜糖少々をふります)

お野菜を一杯食べたいけど、お野菜あまり得意じゃない・・・という方に、おすすめのメニューです^^



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