なりたい自分になる。

なりたい自分になる。




「目標は、なりたい自分になること。」だと言った友人の言葉から思い出したのが、原田マハさんの短編小説集「独立記念日」でした。

「独立記念日」には、迷い悩みながらも自分の殻を破り、人生の再スタートを切って《独立》していく様々な年代の女性たちの姿が、24話のショートストーリーで綴られています。

自分の現状に納得できず、「なりたい自分像」に向かって舵を切った女性たち。

「自分を縛っていたのは、実は自分自身だった・・・」というセリフをドラマや映画の中で耳にすることがありますが、実際、「自分が縛られ動けずにいることに気付く」ことは難しく、また気付けたとして、「どうやってそこから抜け出すか?」の手段やきっかけを掴むことも難しく、その上、抜け出す手段やきっかけを実際に行使して、えいや!と殻を突き破るところまでコンプリートするには、相当量のエネルギーと勇気が必要です。

けれど、《独立》の対義語は《従属》なわけで、えいや!と独立しない限り、誰かに何かに従属する状況に甘んじることになってしまいます。

もちろん、ここでいう《独立》は、ベンチャーとして企業しなきゃ、とか、経済的に自立しなきゃ、とか、そういうことではなく、「人生の決定権を自分で持つ。」「瞬間瞬間の進む道を自分で選び取って行く。」ということを意味しています。

文字通り五里霧中の進路を決定することは、正直ビビることですけれど、それでも、その大前提があってこそ、その先に「なりたい自分」像を描けるのだと思います。

今朝、辻仁成さんが、
「父ちゃんは悩んだら、誰の人生だよ、と呟く。他人に文句言われ挫けそうになったら、誰の人生だよ、と呟く。卑屈になって負けそうになったら、誰の人生だよ、と呟く。とにかくいつでもどこでも、誰の人生だよ、と自分を叱咤激励する。そうだ、ぼくの人生だから。
おはよう、日本。
今日を精一杯生きたろう。」
とツイートしていらっしゃいました♪

そう!「誰の人生だよ、、、、 私の人生じゃん!!」なのです。
「〇〇のせいで、こんなにつまんない毎日だ・・・と「誰か」や「何か」を隠れ蓑にすることなく、「誰かのせい」や「何かのせい」から解き放たれ、全て「私」が選びっとった結果だと、「私のせい」で過ごす日々には、沢山の希望が見えます。
だって、「誰か」や「何か」と違って、「私」は一番御しやすい相手?ですから♪

「なりたい自分」に向かうルートは、「私のせい」で展開していく前途洋々な一本道です^^



・・・おまけ。

昨日のおやつ と夕食。

おやつは、最後に残ったマセドワーヌとアイスクリームを挟んだパンケーキでした。
パンケーキは、薄力粉・BP・塩・豆乳・甜菜糖・卵を混ぜて作ります。
いつも適当に^^;耳たぶくらいの柔らかさ^^で混ぜて焼いています。
白ワインをお供に♪



夕食のメインは、冷蔵庫の残り物活用ペペロンチーノ。(バジルソーセージ、舞茸、ルッコラ入り)
やはり冷蔵庫に残っていた人参と紫キャベツをラぺにして添えました。
我が家のラぺは、クミンシードを入れることが多いです。
昨夜は、人参とキャベツの千切りを、さっと湯通しして、オリーブオイル・ハーブソルト・蜂蜜・カボス果汁・クミンシードで和えました。




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