アテネ~ミロス島への旅 その7

アテネ~ミロス島への旅 その7







ミロス島からアテネに戻る便は本数が少ないこともあって、チケット予約できたのが最終便で、
その出発が大幅に遅延したため、アテネのホテルに到着したのは夜中近くでした。



ホテルから徒歩圏内で営業中の飲食店を検索したら、『口寂しい』という店名の和?風居酒屋がヒットしました^^;



店名からして、経営者は日本人ではなさそうだなぁ・・・と、詳細をチェックしたら、複数の飲食店を経営するタイ人のオーナーだとのことで、
念のため、ホテルのフロント係の青年に、
「『口寂しい』って知ってる?」と訊いたら、
「知ってるよ。僕も時々行くよ。美味しいよ。」とのことだったので、
ギリシャ人の彼が美味しい・・・という味覚と、和食の美味しさは合致しないかも知れないけれど^^;、評判は悪くないお店なのだな・・と確認できたので、決め打ちで出かけました。





ギリシャの日本風居酒屋『口寂しい』は、眩しい電飾が光る賑やかなお店でした^^;




日本人スタッフはいなくて、ギリシャ人の若者が作るラーメンや餃子をいただきました。

私がオーダーした味噌ラーメンは濃厚だけど何かが違う(出汁?味噌?)・・・でも違うながらに美味しいラーメンでした。笑
夫が頼んだ餃子は、まさかのキノコ餃子でした💦
お婿さんが頼んだチャーハンは甘口でした。笑

店内には、私たちさえ知らないレアなジャパニーズポップスが流れていて、どっから発掘(?^^;)してきたんだろう???と謎でした。





翌朝は、この先に控える長時間のフライトに備えて、ウォーキングを兼ねてしばし歩いて、目に入った道端のカフェで朝食を食べました。

私は果物と蜂蜜がトッピングされたギリシャヨーグルトボウルとカフェラテ、
夫はオムレツのモーニングプレートとカプチーノ、(そして、お水のボトル^^; わかっていても、「お水は有料」になかなか慣れません💦 娘夫婦は別行動で、アテネ中央市場を見学に行きました。)










昨日の記事で、レディー呼びされたエピソードに触れましたが、
旅行中、もう一つ、素敵だな・・と心に残った言葉があって、
それは、
レストランやカフェで飲み物や食べ物を注文する際、聞き終えた店員さんが、必ず、「パーフェクト!」と言ってくれるのです。


ニュアンスでいうと、「あなたのチョイスは間違いないよ。」という感じでしょうか・・・
異国の地で、初めて食べる料理やお酒をオーダーするのは勇気のいるものですが💦、「パーフェクト」だと言ってもらうたびに「あ、良かった」とほっとしました。
もちろん、全員に言ってるのだろうし、お決まりの口癖なのだと思いますが、それでも、その言葉を聞くたびに安心しました。




言葉って不思議ですよね。
たった一言、言った側はそれほどの思い入れはなかったとしても、相手を肯定する言葉は、受け留める側を鼓舞してくれたり、癒してくれます。


どなたか著名なかたが、言葉はただだけど、最高のプレゼントになる・・・とおっしゃっていましたが、本当にそのとおりだと思います。



続きます。



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