エトスな年頃♪

エトスな年頃♪




昨日、夫の運転でコストコにお買い物に行く車中、夫が聴いていたVoicyで、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが「ロゴス・パトス・エトス」について語られていました。
仕事をしていた頃には常に頭の片隅にあった「ロゴス・パトス・エトス」・・・

古代ギリシャの哲学者アリストテレスが、人を説得し動かすための「三原則」として説いたロゴス(論理)・パトス(情熱)・エトス(信頼)は、現代社会においても、プレゼン、営業、商談などの場面で不可欠な要素です。

ロゴス(論理):理論を組み立てて相手を説得すること
パトス(情熱):情熱をもって熱く語ることで相手を説得すること
エトス(信頼):信頼を得ることで相手を説得すること

私は仕事柄、主に、ロゴスとエトスを用いる機会が多く、パトスに関しては、所属チーム内でのミーティングの際に白熱することがあったかな・・・^^;という程度でした。

けれど、もっとぐぐ~っと人生を長く振り返ってみると、プライベートに関しては、子供の頃から大人になるまで、大人になっても恋愛関係では、圧倒的にパトスの出番が多かったように思います。
感覚・感情重視の世界観^^です。笑
特に、恋人との喧嘩の場面などで、相手がロゴスで向かってこようものなら、「なんて冷たい人なの!!」とパトスを最大限に駆使して攻撃していた気がします。笑

そして勤めを辞めた今、私の日常は圧倒的にエトスが優位だなぁ・・!と気付いて、ちょっとびっくりしています。
今や、論理だとか情熱だとかよりも「人への信頼」が何より大切なものとなりました。

今朝、ネットニュースで評論家・樋口恵子さん(89歳)の【老後の「ヨタヘロ期」をどう生き抜くか】という記事が紹介されていました。
樋口さん曰く、「高齢期にはお金より、人の貯金が大切」なのだそうで、本当に老いを感じる80歳以降にやってくる「ヨタヘロ期」(自力では生活できなくなる状況)を幸せに過ごすためには、「人の貯金」が必要だという内容でした。

樋口さんが「人の貯金」と表現されていることも、「人への信頼・人からの信頼」というエトスの同義のように思います。

私は今シニアの入り口に立っています。
これからも出来得る限り健康寿命を延ばしたいと願ってはいますが、それでもいつか「人様の手を借りる」ことが必要になる日が来るかも知れません。
その日に備える意味でも、今過ごす毎日がエトスを主とした日々であり、その日々を重ねていくことで、私が繋がる人達との間の信頼残高が増えていくことを切に願います。



・・・昨日のコストコでの購入品。
本当は、孫たちにハロウィンのプレゼントを買いたくて出かけたのですが、残念ながら店内は既にクリスマスデコレーション💦 出遅れました+_+

失意の中での購入品は、赤と白のワインを一本ずつ。夫のおやつのおかきセット。ピタパン。チョッピーノスープ。海鮮散らし寿司でした。

チョッピーノスープも海鮮散らしずしも、美味しくて好物なのですけれど、夫婦二人分には量が多く、どちらも昨夜と今朝、2回に分けていただきました^^;
コストコでスモールポーションコーナー作って欲しいなぁ・・・







ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。
  ↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村