カッコいいおじさんの核にあるもの。

カッコいいおじさんの核にあるもの。




「天才バカボン」がテレビアニメとして放送され始めたのは私が中学1年生の頃で、私はすぐに【バカボンのパパ】の大ファンになりました。

いつもは賑やかに騒いでいたり、ママに叱られてシュンとしているパパですが、事態が紛糾してくると、円らな瞳で一点を見据えて「それでいーのだ・・」と呟いて平然としているパパ。
なんだか得体の知れない「カッコよさ」を感じました^^

【バカボンのパパ】好きは、その後もず~っと続き、大人になって、インターネットでパパの出身校「バカ田大学」の入学試験を受験できることを知り、入試に挑み合格したほどです。笑
(試験問題は、アニメのシーンのセリフを埋めたり人間関係を答えたり・・というような、「天才バカボン」ファンでなければ解けない難問?でした^^;)

思春期に【バカボンのパパ】に出会って以来、私の中の「カッコいいおじさん」の定義は、「【バカボンのパパ】的要素を持つ人」になりました。
でも、その要素の実態は自分でもつかみきれず、例えば、その後横山ノックさんのことも「カッコいいおじさん」として認識し始めるのですが、そのきっかけは、漫才のワンシーンで、落ち込んでいる友人を「ま、ええやん。」と慰めるノックさんに【バカボンのパパ】的要素を感じたためで、なぜ感じたのかは謎でした。

横山ノックさんの次の「カッコいいおじさん」認定者はなかなかあらわれず、時は流れ、私が40代で所ジョージさんを見つけるまで長いインターバルがあります^^;

若い頃の所さんのことはあまり知らなかったのですけれど、テレビ番組のMCとしての所さんに【バカボンのパパ】的要素を感じ、その後、愛妻家でいらしたり、黙々と一人で趣味を楽しむ私生活の様子を知るにつけ、「やっぱりパパに似てる・・」と思い、
奥様に「あんたなんて、居ても居なくても、同じなのよ!」と怒られて、
「だったら、居よ~っと。」と答えた・・というエピソードに、「やっぱパパだ!」と確信しました。笑

最新の「カッコいいおじさん」認定者は「おかえりモネ」のじいちゃん(藤竜也さん)で、苦境に立つモネへの「モネちゃん、しぶとくいけ!」の声掛けに痺れました♡(私の加齢とともに、おじさん⇒おじいさん な年齢に移行しつつありますね^^;)

所ジョージさんまでの流れでは、「カッコいいおじさん像は、イケメンは圏外なんだろうな・・」と思い込んでいたのですけれど^^;、藤竜也さんの登場で、そのヨミは外れました^^

そして、長年の分析の結果、「カッコいいおじさん」の定義には、次の二点の要素が含まれることがわかってきました。

※普段はひょうひょうとしていて、風みたいに風来坊な人に見えるのに、いざ対処すべきことが起こった時に、特に、目の前の相手が取り乱しているような場合に、果てしなく広がる凪のような静けさで、動じず、それを受け留める強さを持っている。

※自分を語らない。(語りたい武勇伝の一つや二つ、持っているおじさん世代は多いと思うのですけれど、【バカボンのパパ】は語らないんですよねぇ・・・ なので、あんなパパなのに^^;、なぜか神秘的・・・ これもとても大切なポイントだと思います♪)

以上の考察は、あくまでもとても私的なものなので、「いやいや、私の定義は違う・・」という様々なご意見があるかと思います。
実際、我が家の三女も、全く視点が違っていて、「カッコいいおじさんの条件は、笑った時の目尻の皺」だと言っていました。
リチャード・ギアみたいな目尻の皺が必須条件なのだそうです。笑
でも、三女も、初めてリチャード・ギアを観たのは小学生の頃で、それから一貫して「カッコいいおじさん」の定義は変わっていないわけで、それを思うと、思春期の頃に初めて心ときめいた異性の魅力・・・って強力に刻まれるのでしょうね(*・・*)



・・・・おまけ。
昨夜の献立は、フライパンで作る簡単ビビンバ、豆腐のチョレギサラダ、白菜と海老と海苔のスープでした。



このフライパンで作るビビンバは、コウ・ケンテツさんのレシピです。
「コウ・ケンテツ」「ビビンバ」でネット検索すると、レシピ動画がアップされています。
簡単ですし、美味しくて夫にも好評でした。
お野菜もお肉もたっぷり食べたい日にぜひ^^



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