ソーシャルディスタンスを破られた話。

ソーシャルディスタンスを破られた話。




昨日、スーパーマーケットの野菜売り場で太腿あたりを触られた感触があり、ギョっとして確認したら、2歳くらいの女の子がゴボウを手に、「どーぞ。」してくれていました^^;

思わず笑顔になって受け取ろうとしたら、母親らしき若い女性が「すみません💦」と慌てて女の子を抱え上げ、父親らしき若い男性も頭を下げ、「ほら、、、〇〇ちゃんが触っちゃったから、ゴボウ買わなきゃだよ~・・」とゴボウをショッピングカートに載せました。

こういう時、マスクを付けていなければ、私が思いっきり笑顔でいることもわかってもらえたでしょうし、感染の畏れがなければ、私も遠慮なく、しゃがんで女の子の頭をよしよし・・って撫でたでしょうし、もしかしたら、幸運にも女の子を抱っこさせてもらえたかも知れません。(←孫ロスな今、小さなお子様を見かけると、とにかく触りたくてウズウズします💦アブナイアブナイ^^;)

若いご夫婦の目には、私が、このご時世にソーシャルディスタンスを破り、売り物の野菜に触れた女の子に憮然としている年配の女性・・・として映ったのかも知れません。悲しい・・

マスクを付け、人との距離を保って行動するようになって、以前には無意識に感じ取れていた「人の持つ雰囲気」をキャッチすることが難しくなりました。

先日夫と郊外へドライブした折も、公共駐車場に車を停めた際、管理人の男性が近づいてきたので、「あれ?駐車スペース間違ったのかな?」とちょっと緊張して立ち止まっていたら、「観光ですか?奥さんは日傘持ってるから大丈夫だけど、ご主人、今日は帽子が要りますよ。帽子被らずに歩くと熱中症になっちゃうくらい日差し強いですよ。」
と、声をかけられました。
管理人さんはマスクをして眼鏡をかけていらしたので、全く表情が見えず、勝手に脳内で『厳しい表情をしている』と思い込んでいましたけれど、きっと笑顔だったのだと思います。

大人の私たちでさえこれだから、子供たちは外で会う人間は皆、『無表情の人達』に見えてるんだろうなぁ・・それって心が殺伐としちゃうよなぁ・・・と、マスク生活の孫達のことも不憫で仕方なかったのですけれど、野菜売り場でマスクを付けた私を警戒する風もなく接触してくれた女の子の様子に、『もしかしたら、女の子はマスクの下の私の笑顔を感じてくれていたかも知れないなぁ・・』と、少し救われたような気持ちになりました。

進化は人間の得意分野ですから、マスクをする人が大半な社会を生き抜くために、今の幼子たちは、露出されたパーツの目と眉だけで表情を読む才能を育んでいるのかも知れません♪^^



・・・今日の昼過ぎに三女が帰省し、次女も一緒に賑やかなランチタイムになる予定です。
一昨日の夜に作ったビビンバ用のナムルにした人参が甘くてとても美味しかったので、デザートにキャロットケーキを焼きました。



すり下ろした人参2本分が入り、シナモン・ナツメグ・クローブの香りのするケーキです。
美味しくて体に良いおすすめケーキですので、日を改めて動画で作り方+レシピをご紹介する予定です^^



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