三女の帰省と河童伝説と90歳の現役フィットネスインストラクター・タキミカさんのこと。

三女の帰省と河童伝説と90歳の現役フィットネスインストラクター・タキミカさんのこと。



緊急事態宣言が解除された今週末、三女が久しぶりに帰省してきます。
ワクチンを二回接種して、PCR検査も受け、用心を重ねての帰省。
かつてドラマで描かれていたような、ふいに夜汽車に飛び乗り、「帰って来ちゃったよ・・・」とサプライズな帰省・・・は、今は夢物語ですね^^;

今回の帰省は、人生のターニングポイント?を迎えた三女がコックピットに戻ってくるのだろうと思っています。
娘たちがそれぞれ人生の岐路に立ち、進むべき方向に迷っている時、いつも「お母さんはずっと応援団長だからね♪」と伝えています。
進路を示す「水先案内人」にはなれないけれど、その代わり、どの方向に進んでも、ずっと応援してるよ!という気持ちです。

私が若い頃には、「亀の甲より年の功、年長者の意見に従っていれば間違いないよ。」と諭されたものですが、時代の流れが格段に加速し、年長者と言えども体験したこともないDX化やパンデミックに揺れる今を精一杯生き抜こうとしている若者たちに、「年の功から生まれる進言」が役に立つとは思えません。

「人は自分が経験したことにしか共感できない」と言いますが、確かに、私が娘たちの悩みや相談に耳を傾けている時、「さて、どうしよう・・」と考えるベースとなるのは、マスクなんて付けたこともなく友達と笑い転げ、家電(いえでん)にかかってきたカレからの電話に父が出て大騒ぎになり、バブルの時代を謳歌した私なわけで、「そもそもの始点」からバイアスがかかっています💦

昔、友達数人と「不思議体験」について語り合った時、私が
「実家の仏間で昼寝していたら、庭から河童が入ってきたことがある。」
と、誰にも言えず胸に秘めていたエピソードを披露したら、友人Aが、
「僕も!僕も河童見たことがある!」
と言ってくれて、ものすごく嬉しくて、
「だよね!河童いるよね。やっぱりそうなんだ~」
と盛り上がっていたら、友人Bが、
「不思議な事ってあるよね!実は私は山で天狗に会ったことがある。」
と打ち明けてくれて、それを聞いた途端、私と友人Aで、
「天狗??!!それはないわ。天狗はない。見間違いじゃないの?」
と、同時にきっぱり否定して、友人Bが「ひどーい!」と憤慨したことがあったのですが^^;、その時に『なんだかんだ言っても、私は自分が経験したことでしか物事を判断していないんだ・・・』と悟ったのです。

いつも辻仁成さんがおっしゃっている「誰の人生だよ?」「俺の人生だよ」は、自分の思う「幸せ」を実現することができるのは、自分にとっての「幸せ」を知っている自分自身しかいない・・という意味だと解釈しています。
自分が経験したことをベースに思い描く「幸せの形」は、自分にしか見えません。

自分で【決断】して、新しい一日を重ねていくことは孤独だし、怖いことでもあるけれど、でも、以前の日記にも記したように、そうすることでこそ、その先に「なりたい自分」が待っていてくれるのです。

加えて、この【決断】の素敵なところは、タイムリミットがないということ♪
90歳になる現役フィットネス・インストラクターの瀧島未香さん(タキミカさん)は、65歳で【決断】し、運動を始め、トレーニングを重ね、87歳でプロのインストラクターとしてデビューされました。
「なりたい自分」を思い描くことに「遅すぎる」はありません^^



・・・おまけ。
昨夜は、一昨夜に続けて、平野レミさんのレシピから、《さんまの骨抜きパスタ》と《円盤餃子メキシコ編》を作りました。




ちょっと不思議で^^;美味しかったです^^

どちらも、お料理の名称でググると、詳しいレシピが公式サイトよりアップされています。
いつもとは違った味わいで秋刀魚を、餃子を・・・ と思われた際にはぜひぜひ♪



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