世界は欲しいものにあふれている??

世界は欲しいものにあふれている??



【せ】世界はほしいモノにあふれてる

「世界はほしいモノにあふれてる」は、【ファッション、グルメ、インテリア、雑貨・・・ 世界各地に眠るきら星のような素敵なモノを探し求める紀行番組】(NHK番組解説より)です。

三浦春馬さんがMCを務めていらっしゃったころから楽しみに観ていました。

60余年の人生のほとんどの期間を日本国内の限定された場所で過ごしてきた私に、見たこともないモノ、知らないモノがあるのは当然なのですけれど、
番組に魅了されつつも、「生涯の間に出会うことのできるモノなんて、ほんの一握りなのだなぁ・・・💦」と、寂しさも感じていました。

この寂しさは、図書館へ行く度に感じる寂しさと同じものです。
例え一日24時間、起きてる時間を全て読書に回したとしても、私一人の人生では世界の名著を読破することは到底かなわず、その上、日毎に新書が加わります💦


この「知りたい、吸収したい」という意欲によりインプットされた情報や知識が、63年前にまっさらな状態で生まれた私を色付けしてきました。
そして、今も、日々、新しい何かに出会い吸収することを欲し、楽しんでいます。

けれど、実は、インプットとアウトプットの黄金比は3:7だと言われています。(コロンビア大学の心理学者アーサーゲイツ博士による実験結果より)

インプットの2倍以上の比率でアウトプットすることで、私達人間は良いバランスを保てるのだとのこと・・・
ところが、実際は、何かを生み出したり、何かを発信したり・・・と、「自分が得た知識や情報を出力する」ことの大切さは、なおざりにされているように思います。

このことは、シニア世代の私たちが「良く生きる」ために、留意すべきポイントです。

年齢を重ねても、インプットの機会は豊富に用意されています。
旅行したり、観劇したり、また、自宅にこもりがちになったとしても、テレビを観たり、本を読んだり・・・

一方、アウトプットの機会は、加齢により加速度的に失われていきます。
主婦として家族のためにきりきり舞いしながら気力体力を放出して行っていた家事や、長年勤め上げた仕事から解放されていくにつれ、自分の中に蓄積された知識や情報は出口のないまま貯まる一方・・・という状態が訪れます。

一時期、母から一日に何度も電話がかかり、その日あったことから生前の父との想い出まで、延々と話をされて困ったことがありました。
歳を重ねることで、徐々にお付き合いできる友人も減り、外出も難しくなり、アウトプットの機会を失った母の出力口の役割を私が担っていたのだと思います。

その後母は、若い頃に好きだった「裁縫」を趣味として再スタートさせたことで、「生み出すアウトプット」に時間を割くようになりました。
今も病床にありながら、大物のベッドカバーまでキルティングで仕上げようとしています。
私が電話をしても「今ちょっと難しいところを縫ってるから後でね。」と、通話拒否(笑)されることもあります^^;

私は今、プロフィールにも記しているように、「夢の途中」にいます。
私の夢は、私自身を含め、私と同世代のシニア仲間が、生涯「アウトプットし続けることのできる場所」を提供することです。

会費を払って参加するインプットの場は溢れていても、自分が持てるものをアウトプットできる場は圧倒的に不足していると感じます。

「自分が生み出したもの」「自分の知識や情報」を出力し、それに見合う対価を得ることのできる場を持つことで、インプットとアウトプットの黄金比を保ちながら、生涯「良い日」を重ねていけるシニアライフを実現することが私の夢です。



・・・今日は私の初孫の5歳の誕生日です。
娘や孫に、「歳とることも悪くないな・・」と思ってもらえるよう、最期まで、元気溌剌・ハッピーな人生を全うしたいと思います^^


昨日が日曜でしたので、お誕生会を前倒しした孫娘に、ミントグリーンにネイビーの星の模様が付いたワンピースと、ネイビーのラメ入りスパッツをセットで送りました。

只今ディズニープリンセス系のドレスに夢中な孫娘には、「渋すぎ」たようで💦、気に入ってもらえず^^;、娘が送ってくれた動画でも、カメラの方を向いてくれないままでした^^;



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