優雅な生活が最高の復讐である

優雅な生活が最高の復讐である



「華麗なるギャツビー」の著者として広く知られているフィッツジェラルドの著書「夜はやさし」の主人公のモデルとなったマーフィ夫妻へのインタビューで構成されたノンフィクション作品「優雅な生活が最高の復讐である」には、ピカソやヘミングウェイなど名だたる著名人を魅了した夫妻の言葉が記されています。

「人生の自分でこしらえた部分、非現実的なところだけが好きなんだ。僕らには色々なことが起きる。 けれど大事なのは、何をするかではなくて、何に心を傾けるのかだと思っているから、人生の自分で作り上げた部分にしか、僕は興味がないんだよ。」(ジェラルド・マーフィー)

非情な現実に復讐するかのように、彼らは、丁寧に、ひと手間かけて、優雅な生活スタイルを貫きとおします。

「優雅な生活が最高の復讐である」というタイトルは、「誰かを復讐したいと思うほど憎いと感じるなら、そんな奴のことは忘れて、幸せになる努力をしよう」という意味のスペインの諺からの引用だとされています。

私達の日々の生活は、とても繊細なバランスで成り立っていて、どこか一か所が傾いてしまうと、一気にバラバラと崩れてしまいそうな危うさを感じます。
日常の心配事や暗い予想や自己嫌悪など、気を許すと暗黒面^^;に引きずり込まれそうな要素は常に自分の内に存在します。

けれど、そんな要素はボカシ加工でぼかしてしまって、「今日も優雅に過ごそう」と、復讐を果たす戦士のように勇気を出して一日を過ごすことで、ピカソやヘミングウェイは難しくても^^;、誰かを魅了するほど素敵な日常を送ることができるかも知れません。


私の本日の「優雅ポイント」は、レモングラスとラベンダーの香りのルームフレグランスです。
先ほど大きなカメムシが、我が家のどこかにある💦隙間から侵入してきて、殺虫剤を片手に戦い💦仕留めました。
そんな殺伐とした記憶を払拭するために、殺虫剤の残り香に対抗して「お客様が来られる日用」にキープしていたとっておきのフレグランスセットを開封しました^^;

爽やかな芳香が、カメムシに襲撃された悲惨なランチタイムの記憶を、プチ贅沢な一人時間を過ごした金曜日の記憶に塗り替えてくれることを願って。笑





・・・昨日のデザート。
ギリシャヨーグルトを使ったスフレケーキを焼きました。






出来立ての熱々ふわふわより、冷蔵庫で冷やした方が私は好きでした。
甘味の少ないマーマレードを載せて食べました。

とても簡単なレシピですので、シェアしますね^^

・ボールに卵の黄身2個分と、甜菜糖大さじ2、薄力粉大さじ2、ギリシャヨーグルト200mlを入れて混ぜ、別のボールで甜菜糖大さじ2を加えて角が立つほど泡立てた卵の白身2個分をゴムベラでざっくり混ぜ、オイルを塗った型に入れ、160度のオーブンで湯煎して25分焼く。
以上です♪


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