嫉妬の感情。

嫉妬の感情。



【嫉妬】

・他人が自分より恵まれていたり、すぐれていることに対して、うらやみねたむこと。 
・自分の愛する者の愛情が他に向くのを恨み憎むこと。

このうち、前者「他人が自分より恵まれていたり、すぐれていることに対して、うらやみねたむこと。」の方の嫉妬は、扱い方次第でポジティブな動機にもなるな・・・と、この歳になって気づきました。

「あなたはあなた、他人と比べる必要はない。比べる対象は過去の自分だよ。」と若い頃に諭されて以来、自分と他人を比較することで生じる嫉妬の感情は封印すべきもの・・・と、自らを律してきましたが、「や、いいんじゃない?」と思うようになったのです。

なぜかというと、例えば出かけた先にアイスリンクがあったとして、スケート靴を履いて滑ってみたけど転んでばかりで立ち上がることも難しい・・・という状況の自分の傍らで、浅田真央ちゃんが(!)たまたま(!)練習していて、5回転ジャンプを見事に跳んだら、私は浅田真央ちゃんに嫉妬するだろうか??と想像すると、「絶対にしない」と断言できます^^;
ただただポカーン・・と見惚れているだけだと思います*^^*

そう。嫉妬は、自分とあまりにかけ離れて素晴らしい対象には湧かないのです。

思わず嫉妬してしまう気持ちの根底にあるのは、「自分も届くかも知れない高みに、なぜかあの人だけ到達している」と感じるモヤモヤ感なのだと思います。

だとしたら、嫉妬を感じた相手の立ち位置までなら自分も行きつけるという可能性を、自分自身が感じているということになります。
これ、ワクワクしませんか?^^
私はこのことに気付いた時、「大・発・見!」と、思わず膝を打ちました。笑

それ以来、「嫉妬の感情を封印することなく、ポジティブな動機に昇華させる試み」への挑戦を狙っているのですけれど、思いのほか「嫉妬の感情」が湧かなくて空振りしています。

若い頃は持て余すほど「嫉妬」していた記憶があるのですが^^;、今は「素敵だな~」「憧れるな~」という方に出会えても、メラメラとうらやむ系には気持ちがいかないんですよねぇ・・・

と、ここまで記して、メラメラのワードに、はっ!としました💦
このところ、嫉妬の感情に限らず、何に対してもメラメラと「熱く心燃やす」ことがなくなってしまった気がします。
心の温度感の最高位は、ちょっと熱めの温泉のお湯・・・くらいの「浸かってて気持ちいいわ~♪」という感覚で・・・
やはりこれもまた、加齢による変化の一つなのでしょうねぇ・・・



・・・先日ご紹介した人参たっぷり、スパイスたっぷりのキャロットケーキの作り方を動画でアップしました。
とても簡単で、栄養価も高く甘さ控えめのケーキですので、週末の朝食やランチの一品としていかがでしょうか^^
お時間のある時にご覧いただけると嬉しいです♪
※申し訳ありません。動画ではお伝えを忘れていますが、クローブも小さじ半分入れていますm(_”_)m クローブを入れる際には、ナツメグは小さじ半分に減らして下さい。




動画はこちらです




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