100%自然体でいられる・・は、なくない?

100%自然体でいられる・・は、なくない?




まさに「秋晴れ」の気持ちの良い金曜日です^^
今週は飛び飛びのシルバーウィークで、なんだかあっという間に過ぎた気がします。

以前私もフルタイムで仕事をしていた頃には、同じ土俵に立つ身(?平日は仕事に忙殺される同士ってことで)として、夫と二人揃っての休日は、「あれもしよう。」「これもしよう。」と夫に積極的に働きかけていましたし、「私だってゆっくりしたい。」と主婦業ストライキ宣言をする日もあったのですが、今年の春、私が一足先にリタイヤしてからは、平日は私一人で自由に過ごしている分、夫の休みの日には、「平日頑張ってるんだから好きにさせてあげよう・・・」とか、「疲れてるだろうからそっとしておこう」みたいな遠慮が出てきて、基本、「夫は自由に休みを満喫し、私はそれに添う・・・」みたいな流れになっていたんですよね・・・

まぁ、それはそれで気が楽というか、平日はマイペースで過ごす分、休日は夫を気遣うことでバランスが取れてるのかな?と納得してもいたんですが、、、

でも・・・このシルバーウィークの間に、「なーんか、良くないなー・・・」と思うようになって、、、というのも、私が思い描いていた《シニアな夫婦の暮らし》から遠ざかって行く気がして、ちょっと話し合いをしました。笑

夫は基本、仕事以外に没頭している趣味(サックス演奏)があり、「自由にしてていいよ♪」というと、ずーーーっとサックスを吹いています💦
ギターやピアノと違って音量の大きなサックスを吹かれると、同室にいることはまーまーなストレスになるので、私は別室にこもることになります。
そうすると、休日に顔を合わせるのは食事の時だけ・・・ 後は会話もなし・・・ な状況が生まれます。

この、同じ屋根の下にいるのに、必要最低限なこと以外は別々に過ごす関係がデフォになってしまうと、後々きっと後悔する気がしたのです。

三女が誕生する前後数年、米国東部で生活していたことがあります。
アパートメントの敷地内に、住民が自由に使える共同スペースがあり、共同スペースの中にあったプールで子供たちを遊ばせていると、プールサイドに建てられたカフェの様子がうかがえました。
いくつも並べられたテーブルのほとんどをシニア世代の方たちが占領していて^^;、それぞれのテーブルで、カードゲームやチェスをしていました。
夕暮れになると、音楽をかけてダンスを踊っていることもありました。(海外の年配のご夫婦って、気軽にお上手にダンスを踊られますよね♡)
その風景は、私の脳裏に「幸せな晩年の象徴」として刷り込まれました。

昨日夫に、
「チェスをやろうよ。共通の趣味を持ちたいの。たとえば、まるっと一日休みがあるとしたら、二人で1~2時間はチェスをする、って決めたいの。」と提案しました。
夫は最初、「え”~??」という反応でしたが、
「自分の好きなことだけして過ごしたい。っていう選択をするなら、結婚すべきじゃないと思う。よく自然体で一緒にいられる人が最高のパートナーだ・・・とか言うけれど、そんなのあり得ない。自然体でいられる時間ももちろん必要だけれど、違う人間同士が共同生活していくためには、二人が仲良しでいられるための工夫をしたり、二人ともが暮らしやすくするための決まりを作って、それに沿うことも必要なんだと思う。」
と力説し^^;、結果、とりあえずチェスを始める同意を得ました♪ やった!

で、ネットでチェス盤と駒を検索したのですけれど、すっごくオシャレでびっくり。
↓こんな感じです。



最後のは、キース・へリングのデザインです♪

チェス初心者の私は(夫は学生時代に時々やってたそう・・)、先ずはルールから勉強しなければなりませんが、63の手習い^^で挑戦しようと思います♪



・・・そんな話し合いの後、以前に決めた「家の外周りの掃除」の分担分を久しぶりに実行する夫。(いつの間にか、ジワジワ~っと私寄りになっていました-_-;)


お掃除後の、ご褒美ビール。
無濾過の白ビール=ユキノチカラ。
初めて飲んでみたのですが、とっても美味しかったです。穂紫蘇と胡瓜の浅漬けをアテに^^



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