夫婦のかたち。

夫婦のかたち。



【み】みかん

私は今、夫と二人で暮らしているので、相方である夫と【互いの思いを共有できる】・・という状態が理想なのでしょうけれど、
『それは難しいな・・・』とあきらめています。

長年の経験から、『今のこの私の思いを、そのまま夫が共有してくれることはないだろう。』と予測できることは、【言わない】または【簡潔にはしょる】癖がつきました。


この【思いを共有できない】原因は、単に【性格の違い】なのだろう・・と思っていましたけれど、
先日noteに記されていた記事を読んで、「これだ!」と真の理由に気づきました。


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数字の「1」はむっちゃ理解が難しいと言われる。本気で考えると、超抽象的。
子どもの多くは、最初、単位がないと計算できない。

みかん1個とみかん1個を足したらみかん2個。というように、具体的なもの(具象)でないと数えられない。

それがいつしか、1+1=2 のように、単位も何もない抽象的な数字で計算できるようになる。
いったい何が起きるのか?抽象思考とは何なのか?
私は「脳の手抜き」だと考えている。
面倒くさがった結果生まれるのが、【抽象思考】。  (noteより引用)
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【数字】を理解できていない子供たちは、
「花子さんはみかんを1個、太郎くんはみかんを1個持っています。二人のみかんを合わせると何個になるでしょう?」
と言った【具体的に数を思い浮かべられる状況】を付けたしてあげると、
頭の中で、みかんを持つ花子さんと太郎くんを思い浮かべて、二人がみかんを持って寄り添う映像から、2個という答えを導き出します。

けれど、いつしか、みかんを持つ花子さんや太郎くんは【余計な情報だ】と脳が判断するようになり、簡潔に、みかんの数だけに注力して答えを出せるようになるのです。
その脳の働きが【抽象思考】と呼ばれるものです。


以前にも少し触れましたが、夫は【数字】が好きで、時間があると、「世界でもっとも美しい10の数学パズル」や「数学の未解決難問」を解くことが趣味の一つです。
おそらく、数字好きな夫の頭の中では、いつもこの【抽象思考】が働いていて、【余計な情報だ】と判断されたものは排除されているのに違いない!と気付きました。

だから、「花子さんの持ってるみかんは甘くて、太郎君が持ってるみかんは酸っぱいかも?」とか、「二人は仲良しなのかな?仲良く一緒にみかんを食べたのかな?」とか、
【余計な情報を排除する】どころか、もっともっと枝葉部分を妄想したくなる^^;(具象思考の)私の話は、
夫に、ばっさばっさと切り取られ💦、「1+1は2だよ。」という幹の答えしか返ってこない結果になるのだと思いました。

でも、私は、そんな答えが聞きたいわけじゃない。そんな答えは私だってわかってる。
私が共有したいのは、
「きっとどっちのみかんも甘くて、二人は仲良くみかんを食べたんだと思うよ。」
みたいな枝葉の会話なのです。

幸運なことに、私には、私が語る枝葉の思いを受け留めてくれる友人がいます。
友人たちが思いを共有してくれるおかげで、
「スルーすることなく全て受け留めるよ!」と言った菅波先生(”おかえりモネ”の^^)みたいなスーパーマンにはなれない夫に^^;、
夫側からすれば荷が重すぎる【思いの共有】を押し付けずにすんでいます。


我が家の場合は、【思いを共有できない】原因は、夫=抽象思考、私=具象思考 のすれ違いにあるのですけれど、
違う人間同士の組み合わせである夫婦には、数えきれないほど千差万別のすれ違いが存在するわけで、

「夫婦円満の秘訣は、向き合うのではなく、同じ方向を二人で見ること」だと言われていますが、
現時点で私が悟った境地(?笑)は、
同じ方向を見る・・・というより、
手を繋いで、互いがそれぞれに見たいものをみて、互いがそれぞれに心地よい状態でいて、
共有できる範囲の思いだけを語ればいい・・・ のかな・・・と思っています。




・・・国産の力!
昨日は、とっても見事な愛媛産のパプリカに出会い、いつも購入している外国産のものより1玉100円近く高かったのですけれど、あまりに艶々と美味しそうだったので買ってみました。
そうしたら! 今まで食べてたパプリカは、パプリカとは呼べない💦と思うほど、
シャキシャキとして瑞々しく甘くて、感動しました♡
これからは、火を通す時には外国産、生で食べる時には国産と、使い分けることにします^^

そんなパプリカのサラダ。
パプリカとサラダチキンとバジルを、マヨネーズ大さじ3、すし酢大さじ1、ブラックペッパーたっぷり、で和え、塩レモン一切れをみじん切りにしたものを散らしました。
塩レモンの爽やかさでパプリカの甘さがいっそう際立ちました♪


↓こちらは、牛肉と牛蒡を、醤油・味醂・酒を1:1:1の割合で圧力鍋で煮て、粉山椒を降りかけています。牛蒡がほくほくと柔らかになります♪ 行正り香さんのレシピです。


もう一品は、余っていた白菜を入れた湯豆腐。
大根おろしと生姜おろしをトッピングしました。




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