コツ。

コツ。








なるほど!そうだったのか!と、これまで知らなかった「自分を御するコツ」を学んだので、
皆様にもシェアしますね♪





スポーツドクターとして活躍されている二重作拓也先生のポストからの抜粋です。



人間は「不安を見つけ出す天才」だ。
平和な時代でも道を歩いててダンプカーが突っ込んできたらそこでストーリーは終わる。
だから生きるための「危険回避センサー」として「不安」は実に役に立つ。





けれど、不安に支配されてしまうと、私達の毎日は暗く窮屈で閉塞されたものになってしまいます。
なので、不安が増大し過ぎて、生きづらく感じてしまう時には、



人間の脳は「不安」と「感謝」を同時に感じることができない。
だから不安を感じたら、感謝したい人や状況をイメージして頭の中を「ありがとう」で満たす。
すると不安はいつのまにか消えてしまう。
「感謝」は「心地好く生きるための型」でもある






・・とのことでした♪
「ありがとう」の最上級が「愛」だと言われるように、
やはり感謝の気持ちは、絶大なパワーを持ちますね^^
私もさっそく試してみました。
皆様も、不安に押しつぶされそうな気配を感じた時には、ぜひ、お試しになってみて下さい♡






※※※おまけ※※※調理のコツ。スルメイカを柔らかく美味しく食べるには・・・



今私が住む地方では、生のスルメイカが手ごろな値段で手に入ります。
スルメイカといえば、里芋との煮物が好きなのですけど、
どうしても硬くなりがちで、(一旦スルメイカを鍋から出して、最後に戻す・・っていうのをやっても、硬かったり、逆に、味の沁み込みが悪くて美味しくなかったりで💦)なかなか納得した仕上がりにならなかったのですが、
この冬、STAUBを使って無水調理してみたら、とっても柔らかで美味しいスルメイカの煮ものが完成したので^^、簡単な作り方をお伝えしますね♪ 



↓こちらは、昨夜のスルメイカと里芋の煮ものです。
STAUBの中に、スルメイカ以外の材料を適当に切って入れて(里芋は、汚れと太いヒゲをブラシでこすって取り、皮付きのまま大きなざく切りにしています。他は、冷蔵庫の残り野菜=小松菜、茄子、蓮根、そして、松山揚げという油揚げを入れています。)、てっぺんに、スルメイカを載せ、おろし生姜少々をトッピングし、出汁、味醂、酒、醤油を適量まわしかけ、蓋をして中火で30分、蒸し煮にしたら出来上がり。

イカが湯気で蒸されるせいなのか、とにかく柔らかく風味豊かに仕上がります♪




ちなみに、もう一品は、牡蠣と大根葉の塩焼きそばでした。
牡蠣だけ、別のフライパンで、さっと炒り焼きにして、ぷくっと膨らんだところをオイスターソースで絡め、焼きそばの上に載せました。
私の住む地方では、牡蠣も比較的安く手に入る「動物性たんぱく質」^^;で、この冬は活躍してもらっています♪



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