1月18日
昨日は、友人と日本酒(獺祭)の飲み比べ会に参加した。
「これは、僕が酵母を仕込んで造った2000本のうちの1本なんです。」と、
20代の若き生みの親?^^自らが注いで下さった 磨き三割九分(外側から61%を精米した山田錦が原料)の大吟醸が一番美味しかった。
「香りも味も、まだまだ改善したい点がたくさんあります。」
と、熱く語る彼に、
隣席の男性客が、
「いや~、十分旨いけど、より高みを目指す あなたのチャレンジを応援しています!」とエールを送っていた。
今日は夫が不在で、
一人で家籠りして過ごした。
時々、ベランダに出て、空を見た。
明るい日差しのライトブルーの空。
星が綺麗な夜ってのは、星自体が強く輝いていると言うより、雲が少なかったり、空気が澄んでいたり、その他の要因によって綺麗に見える夜だから、美しいものを美しいものとして見れることって、なんだかとてもしあわせなことだな〜と思いました
~~~Xでフォローしている woru さんのポストより~~~
星が綺麗な夜も、
晴れ渡った空も、
この世の「美しいもの」は、様々な要因が重なって生まれる奇跡だ。
「美しいもの」の背景には、
良いこと、悪いこと、ひっくるめて、「美しいもの」を炙り出す要因がある。
だから、
美しく生きる、よく生きるためには、
良いこと、悪いこと、ひっくるめて、
心あるもの、心ないもの、ひっくるめて、
受け留め、受け入れる覚悟が要る。
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