2022年8月19日

ことば。

今朝、私のTLに流れてきたツイートです。

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井上陽水さんの「少年時代」には「風あざみ」とか「宵かがり」って聴いたことないフレーズが出てくるんだけど。これ、陽水さんが勝手につくった言葉なんだって。「そんな言葉あるんじゃないかなー、あったらいいなー」って。ほんとそんな精神で書いていきたい、なんだっていいんだ。
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なんか、、、いいな～♡って思いました^^

シニアになると、一つ一つ、
「もう、こんな決め事、私には不要・・・」って、自由枠を広げることができるんだ！って、
大きな発見を以前したのですけれど^^

言葉もその一つなんだ♪って思いました。

もう国語のテストもないし（笑）、ビジネスレターを書く必要もなくなった今、
普段の生活や、ブログで、伝えたい気持ちを、もっと自由に表現するのも「あり」だな・・って。

ってことで^^

百日紅日和（サルスベリびより）の今日は、次女の誘いで、久しぶりにランチデートしてきます♪

※百日紅日和：ようやく雨雲が去り、道端のサルスベリが美しい、ほのかに秋の気配を感じる日。笑

年中忙しくしている次女が、今のタイミングで休みをとり、声をかけてくれたことを、
とても嬉しく思います。

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はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり
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こちらは、言葉のプロ＝俵万智さんの短歌です。

どんな時も、私は、光を見る人でいるから、大丈夫。
今日は、そう伝えてこようと思います。