丁寧に暮らすってどういうこと?

丁寧に暮らすってどういうこと?







【丁寧な暮らし】と聞いて頭に浮かぶのは、
手をかけて、スローフードを作る毎日だったり、
家庭菜園で野菜を育てる日々だったり、
こまめに掃除することだったり・・

形容するとしたら、優等生なライフスタイルです。


でも、本当にそうなのでしょうか・・・
私は自分に与えられた寿命分の毎日を、丁寧に暮らしたいと願っているけれど、
それは、優等生をつらぬきたいわけではありません。


かつて、ドラマ「傷だらけの天使」のオープニングで、
ショーケンがコンビーフを缶から直接食べて、牛乳をパックごとの飲んで・・・という朝食シーンを観るたび、「カッコいいなぁ・・・ こういう生活いいなぁ・・・」と憧れていました^^;

劇中のショーケンにとっては、難事件を解決することが人生最大のテーマで、その他のことは「どーでもいい」と思っている・・・その象徴のようなシーンでした。

大切にすべきことと、どうでもよいことを、きっちり区分けできている人の生きざまのカッコよさ! そして、大切にすべきことだけに注力する暮らし方に憧れたのだと思うのです。


自分が大切にすべきことに注力する・・ということは、言葉をかえると、
自分を丁寧に扱う・・ということで、【丁寧な暮らし】の本質は、実はここにあるのだと思います。


シニア世代となられた いしだあゆみさんが、家事も自炊も必要としないホテル暮らしをしている・・と語っていらした記事を読んだことがあります。
「加齢とともに自分が納得のいく美しさをキープすることが難しくなり、
現在は週に1日か2日だけ好きな人と会い、残りの日は自分へのメンテナンスをして過ごしている。」との内容でした。
ご自身が思う大切にすべきことだけに特化したライフスタイル・・・
究極の【丁寧な暮らし】だと思いました。


現在の私は、
これが私のライフスタイルで、これこそが私にとっての【丁寧な暮らし】です!
と、ご紹介できるような確たるものは持っていません。
ただ、日々の生活のなかで、「こうすることが心地よいな・・」ということを、できるだけ素直に実践しています。

たとえばビールも・・・
缶から直接ぐびぐび飲みたいときはそうするし、グラスに注いで飲みたいときにはそうします。
昨夕は、ビアグラスに注いだビールを「く~!美味しい!」と飲みながら、しみじみ幸せを噛みしめました。笑
丁寧に暮らせば、ビール1缶でも、幸せを噛みしめることができるのです^^


我が家の庭は本当に手をかけていなくて、ジャングル状態です。
「庭は僕が担当する」と宣言した夫が、「これでよし」としているせいです+_+
それでも、ツルウメモドキ、サクランボ、レンギョウ、ラベンダー、ローズマリー、水仙といった雑草以外の💦正規メンバーは、けなげに逞しく、自生してくれています。

昨日は、可憐な花を咲かせてくれた水仙を食卓に飾りました。



本当なら、仕事をリタイヤした私が、庭仕事を夫から引き継げば良いのでしょうけれど、
庭仕事は、今の私の「大切にしたいこと」から外れた作業なので、手を出しません。
でも、お花は大好きなので、
「今年も綺麗に咲いてくれたね~♪」と、幸せな気持ちで眺めています。

昨日の記事に引き続き、、自分本位ですよね^^;

そう。【丁寧な暮らし】を実現させるためには、自分本位な我が儘が不可欠です♪

庭の手入れはパスしつつも、咲いた花をめでる時間を持てる暮らしが、私にとっての 心地良く【丁寧な暮らし】・・・

それぞれのライフスタイルに見合った【丁寧な暮らし】を、我が儘に楽しみましょうね^^



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