人の繋がりって?

2月16日
杜氏をしていらっしゃる友人の甥御さんから分けていただいた酒粕と、
いただきものの国産レモンのピールを入れて、
オートミールケーキを焼いた。
焼いている間に、キッチンもダイニングも、甘い酒粕の香りで満たされて、
まるでアロマセラピーを受けているみたいに^^、癒された。
焼き上がったケーキも、ふわん・・・と酒粕の香りが漂い、(手前味噌ですが💦)とても美味しい♡(とても簡単で、お手元に酒粕をお持ちのかたには、ぜひともお試しいただきたいので、レシピを貼っておきます♪)



酒粕40gに、卵2個を加え、ハンドミキサーでよく混ぜ、
甜菜糖30gを加え、混ぜ、サラダ油80gを加え、混ぜ、
薄力粉120g、オートミール30g、ベーキングパウダー小さじ1、
千切りにしたレモンピール適量を加えて、ゴムベラでざっくり混ぜ、
型に入れて、180度のオープンの下段で35分焼いて完成♪
昨晩、変な夢を見た。
道を歩いていたら、木の枝に大きな蛹(さなぎ)がぶら下がっていて、
私はそれが「弟の蛹」だと気づいて、枝から下ろして自宅に持ち帰って、包帯みたいに巻き付いている蛹の殻を取り除いたら、
中に、少し透き通って、薄い青色をした、小学生くらいの弟が眠っていた。
弟を見つけることができて、自分のもとに保護できて、本当に良かった・・・と、ほっと一安心したところで目が覚めた。
一体全体、どういう心理をあらわした夢なんだろう^^;
全くわからない💦
全くわからないことは、
しばらく、自分の中で棚上げにしておくと、
いつの日か、思いがけない答えに出会うことがある。
私は今日、「死」について、一つの答えをもらった。
とても大切な人を亡くした時、
その「死」は、亡くなった人だけの「死」ではなく、
自分の一部も死んでしまった・・という感覚があった。
それはどういうことなのかなぁ・・と、ずっと思っていた。
今日、酒粕ケーキを焼いている間に編集者の今野良介さんの note を読んだ。
人の死に触れて、心のやり場がわからぬまま葬儀に参列すると、帰り道にいつも、2つのことを思う。
・人は、100%死ぬ
・人は、自分以外の人でできている
彼女の訃報を聞いて集まった人々は、一人ひとりが彼女の欠片なのだ。面影しかない、化粧の施された彼女の寝姿を二度見て、「わたしもこの人の一部だったのだ」ということを言い聞かせながら手を合わせた。そして、「彼女がいなくなっても、わたしの一部は確かに彼女でできている」ということを思い出しながら、わたしはこれからもしばらく生きていく。
そういうことか・・・!
と思った。
あなたも、私も、
自分が大切に思う人達の欠片(かけら・・・それは、思い出の一コマだったり、忘れられない言葉だったり、一瞬の笑顔だったりもするんだろう・・)でできている。
あなたも、私も、誰かの一部であり、
あなたと私の中には、たくさんの誰かが住んでいるのだ。
人と人との繋がり・・・って、本当はそういうことを指すんだろう。
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