子供だった

12月19日



昨日は「堂々とゆっくりする日」にしたので^^;、買い物もせず・・・


今日の昼食は、残り物を活用して、


前日の炒飯に使った残りの葉野菜と、長女からお土産にもらっていたサラミを具材にしたケチャップ玄米ライスと、

3分の１残っていた親芋（里芋）と半分残っていた紅くるり大根のコンソメスープ♪


肉類、ハムもベーコンと全て切らしていて、「どーーしよう・・・」と冷蔵庫の中を物色していたら、晩酌のアテに、ちびちび食べているサラミがあることを思い出して、
「よい出汁でそうだ♡」と、小さく刻んで炒めてみたら、本当に美味しかった！
（長期保存できますし、何かのときのために、サラミの準備おすすめします^^）


ケチャップライスは薄焼き卵で包みたかったのだけど、卵が1個しかなくて💦、
仕方なく、一枚分の薄焼き卵を市松模様に分割して、面積を増やして、二人分のケチャップライスにトッピングした^^;

古賀史健さんが、note に、

現在プロとして活躍している漫画家さんやイラストレーターさんは、子ども時代にどんな年賀状を書いていたのか。
なんならここに作家さんや芸人さんを加えてもいい。
彼らが子ども時代に書いた年賀状を一堂に会した「あの人の年賀状」みたいな展覧会はできないだろうか。

と、提案されていて、
いいなぁ、私も観てみたいなぁ♡と思った。



私は、高市早苗さんや、小泉進次郎さんが子供の頃に書いた年賀状も観てみたい^^



みーーんな子供だったんだよねぇ・・・（しみじみ・・）



そう思うと、本当に皆、頑張って大人になって、ちゃんと大人をやってるね！と握手したくなる。



さっき、宅配ボックスまで行った帰りに、マンションの外壁に組んだ足場で作業している「お兄ちゃん（20代後半くらいかな）」に、
「気を付けてね～！」と、声をかけた。
ちょっと大きくなった子供に見えて^^;
「うっす！」と、ヘルメットの頭だけ動かして応えてくれた。



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