特別な日

特別な日







昨日は、日没後に、夜桜を目当てにウォーキングした。






日中の桜には、楚々とした美しさを感じるのに、
夜の桜は妖艶だ。

こんなに昼と夜で印象の変わる花って、ほかにはないような気がする。





40年前の今日、桜咲く春に、私は初めて「母親」になった。



あの日、私の腕の中で真っ赤な顔で泣いていた小さくてふにゃふにゃした赤ん坊は、明るい声で笑うお母さんになった。



生まれたばかりの命を抱いて、震えながら泣いていた26歳の私は、
66歳のおばあちゃんになった。



40年の歳月が、娘と私を育んでくれた。
命は、時間と同意だ。



刻一刻と、日ごとに、月ごとに、年ごとに、
過ぎていく命の時間の中には、
良いことだけじゃなく、つらいことも、悔いが残ることもあるけれど、


それも含めて、時間の経過とともに経験した全てのことが、大切にすべきこと、幸せとは何か、を炙り出してくれて、
そのおかげで、今ここにいる。



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