置いてけぼりの本音を探しに

置いてけぼりの本音を探しに


【す】好き

昨日は紅葉狩りに出かけました。
車を走らせること約2時間。
美しい紅葉と、色とりどりの落ち葉の絨毯が迎えてくれました。





マスクを外して里山の空気を吸い込み、サクサクと音を立てる落ち葉を踏みながら散歩した小一時間・・・ 体中の細胞が「ワーイ!」と歓声を上げているような心地よさでした^^

私は父の赴任先であった山中の村で生まれました。今はダムの底に沈む村です。
物心つく前にその村を離れたので、記憶として残っているわけではないのですが、それでも、無性に、木や山に惹かれます。無意識の原風景のようなものが残っているのかも知れません。

40代までは登山が週末の楽しみの一つでした。
その後体調を崩し、ドクターストップで登山はあきらめ、代わりに、時折、木々が豊かな林や森や里山へ出かけて、
抱きやすそうな木には抱きつき^^、抱えきれないほどの大木は撫でさすり^^、フィトンチッドを浴び、至福のひと時を過ごします。



この頃、デジタルデトックスという言葉をよく目にします。
(デジタルデトックス=一定期間スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスとの距離を置くことでストレスを軽減し、現実世界でのコミュニケーションや、自然とのつながりにフォーカスする取り組み)

インターネットによる情報過多な今、目の前に現れる情報の波に流され続けていると感じることがあります。

「これが流行ってるよ!」と言われると、自分も遅れちゃまずいと思ってしまったり、「これがいいよ!」と言われると、注文ボタンをクリックしてしまったり・・・^^;

自分の「本音」が置いてけぼりになり、どこかの誰かの意のままに操られているかのような状況にハッとすることがあります。

そんな時、木々に囲まれていると、置いてけぼりにしていた「本音」が顔を出してくれます。
「本当に好きなもの、好きなこと」「本当にやりたいこと」が何だったのかを思い出し、「わ、余計なものをいっぱい抱え込もうとしてたなぁ・・・」って気づけます。

この世には無数の価値観があり、それぞれに魅力的だったり、際立つものをもっていたりします。
けれど、その全てが「私にとって価値あるもの」であるわけではありません。
そこのところの見極めは、「良く生きる」ための必須項目の一つだと感じています。

私にとっての里山のような場所は人それぞれで、それはお気に入りの椅子に腰かけて過ごすコーヒータイムかも知れませんし、電車に揺られて窓外を眺める時間なのかも知れません。

自分の心を開放できる時間を作り、置いてけぼりの本音=本音の【好き】を見つけることで、なんだか雑然としていた頭の中から「自分にとっての余分」を断捨離することができます。

昨日、色とりどりの落ち葉の上に、ポロリポロリと余計なものを捨て去り、「なりたい自分」へ向かって、軽やかに、再度歩き始めた今朝です^^ 



・・・カレーおでんとおでんカレー

夫の趣味繋がりのお友達=通称キンタさんは、とある温泉旅館の料理長でもある料理の達人です。
そのキンタさんのレシピでカレーおでんを作り、翌日は煮詰めておでんカレーにしました♪
すっごく美味しかったので、レシピというか、簡単なプラスαの工夫をシェアしますね!



画像は二日目のおでんカレーです。
ポイントは、通常のおでんに、旨味要員としてスペアリブを入れることと、スパイスをサラダ油でじっくりテンパリングして加えること。
スパイスは、ホールスパイスとして、マスタードシード・コリアンダー・クミン・カルダモン・ローリエ・生唐辛子。
パウダースパイスはガラムマサラです。

レッドオニオンをごま油で炒めて軽くハーブソルトで味付けし、「食べるラー油」をトッピングしたものを、薬味代わりに添えています♪ 「食べるラー油」との相性も良し♪でした^^



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