老いの一例

8月21日
暦の上では、秋が始まってもう2週間💦
そろそろ季節はずれなのかなぁ・・・と思いつつ、お仏壇にヒマワリを飾った。
ヒマワリは8月生まれの私の誕生花だし、
母も好きな花だったから。

ベランダから見上げる空の雲も、まだ夏の気配。

むしろ「立秋の日」の設定を、今の気象条件に当てはめて考え直すべきなんじゃないかと思う💦
今、音声訳している「ハルメク」9月号に、
後悔しない老後の過ごし方についての記事があって、
65歳くらいまでは、やりたいことを最優先にすべき「元気期」で、
75歳くらいまでは「おだやか期」で、大きな体験や充実した思い出づくりはここまでに・・・
と記されていた。
(ちなみに、75歳くらい以降は、「しんどいかも期」とされ、
最期をどこで迎えるかを決め、無理なく過ごす時期だとのこと・・・)
私は今、「おだやか期」に入って3年目で、
あと7年後には「しんどいかも期」に移行する・・・
もちろん個人差はあって、
それぞれの時期にズレは生じるのだろうけれど、
目安として、心しておこうと思う。
翻訳家の村井理子さんが、
義母&実母年代女性の特徴だなと思うのは、本当に多くの文章を残しているところ。
ツールの少なかった時代に創作意欲のピークを迎え、最も身近にあり、容易に手に入る紙とペンに情熱をぶつけたんじゃないかな。
とポストしていらした。
インターネットが普及する前の世代の人たちは、自らの老いも含めて、日々思うことを、日記帳に残すことが主流だったのだろう。
(私の友人のお母様は、日記として残す代わりに、思いを歌詞にして、メロディーを付け、歌にして残していらした)
それらの記録は、とても個人的なもので、
私たちが、「老いのお手本」を、広く情報としてキャッチすることは難しい。
そして、それは、初めての「老い」を体験していく私にとって、とても心細いことだ。
だから、私は、私たちより若い世代の人たちの「老いの先輩」として、
ブログやインスタやXやスレッズに「こう思ったよ」「こう生きたよ」という記録を残していきたいと思う。
全く共感できないや・・・と思われたとしても、
「そういう風に老いを生きた人間がいた」という一例として。
ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。
↓
にほんブログ村