大先輩

1月17日
今日、シャンソンのレッスンで、素晴らしい動画を観た。
今年90歳になられる仙田栄子さんが歌う「人の気も知らないで」のライブ映像で、
彼女は、ご主人を亡くされた後、歌を始め、週に一度のレッスンで、現在9曲のレパートリーをお持ちなのだそうだ。
冒頭、彼女の先生が、「歌は、大きい声が出るから良いのでもなく、音程が正確だから良いわけでもなく、どれほど情感をあらわせるか・・・ということが大事なのだ」と解説された後、サプライズで彼女をステージに招き、彼女はリハーサルもなく、その場で歌い始めるのだけど、
まさに、彼女が醸し出す情感の波に圧倒され、飲み込まれた。
糸井重里さんが、「今日のコラム」に、
「頭が柔らかい」とはどういうことか・・・について記していらした。
「これでおしまい」だとか、「これで完結した」とか、「これで間違いなし」だとか、
それ以上の変化を受け入れない態勢になってしまったら、
途端に「頭が固くなる」のだと思う。
糸井さん曰く、「いくつになっても、まだまだ自分は不完全」だと「変化していくこと」を臨む状態が「頭が柔らかい」状態なのだ。
仙田さんは、私より22歳年上のお姉さん。
私も、少なくとも、あと22年は、もっともっと・・と変化していくことを楽しむ柔らか頭でいれるかも♪と、ワクワクする。
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