「花の首飾り」が最初だった

10月15日
ピンクの可愛いピンポンマムを食卓に飾った♪

お仏壇にはグリーンのピンポンマム。

ピンポンマムの花言葉は、「あなたを愛す」。
「こんな世の中を生き抜く武器は愛の言葉しかありません。この世のすべての問題を解く鍵は愛です。愛があれば戦争なんか起こりません。」
~~~6月20日に亡くなられた美輪明宏さんの最後の直筆メッセージ~~~
昭和の時代に、日本人として日本の家庭に生まれた私は、
アメリカ人みたいに、親子や夫婦間で「I love you」の言葉を交わす習慣がないままに育ったから、
「愛する」という言葉を初めて意識したのは、
小学生の頃に流行ったタイガースの『花の首飾り』が最初だったように思う。
おお愛のしるし
花の首飾り
私の首にかけておくれよ
あなたの腕がからみつくように
なんだかよくわからないままに^^;、
大人の男女は「愛」という概念を抱くらしい・・・という想像をした💦
その後、入学したカトリックの女子高の宗教の授業で、「愛」について別解釈を学んで、
愛は、男女間に限ったものではなく、
森羅万象に向けることのできる思いであることを知り、
正直、
「愛」のはかり知れなさに困惑した💦
果たして自分は、誰かを、何かを、「愛する」ことができるのだろうか・・・と不安に思った💦
当時から半世紀過ぎた今も、
時折、「これは愛なの?どーなの?」と自信がなくなることもあるけれど^^;、
でも、はっきりと「愛である」と確認できる心の領域ができた。
大切な人たちを、
人類が向かう未来を、
私の中にある忘れがたい思い出を、
私は確かに愛している。
未だに、
常日頃「I love you」「愛してる」と口にする習慣はないけれど、
私が生きる意味は、「愛」に帰着する。
今の私にとって、「愛」は生きる意味であり、
同時に、(美輪明宏さん曰く)
世の中を生き抜く武器であり、この世のすべての問題を解く鍵でもあるのだ。
「どんな生涯を送りたいですか?」と問われたら、
「最期まで愛ある人生を送りたい。」と答える。
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