自分の中の子供

8月1日
一年で一番好きな8月がスタートした♪
今月は予定も多く、気を抜くと、あっという間に9月になってしまいそうだから💦、
心して過ごそうと思う。
今日の昼食のメインはポテサラ。
いただきもののジャガイモ3種類をブレンド(?^^)して、買ってみたら甘みが足りなかった💦ネクタリンも細くスライスして入れてみた。

これまで、スライスした玉ねぎは生のまま水にさらして入れていたのだけど、
今日は、思いついて、ジャガイモを茹でている鍋に、「残り5分」の表示が出たところで、スライス玉ねぎを加えて茹でてみたら、甘味が増して美味しく仕上がった♪(おすすめです^^)
糸井重里さんが、邱永漢さんにインタビューした文言を記した「お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ」の中に、
「四十にして惑わず」というのは、四十になったら惑わなくなるということじゃないんです。
四十になったら、惑うのは年のせいじゃないことがわかるということなんですよ。
という一文があって、これは、すごく納得できる!と思った。
昨日の記事で、
最近では、
若い世代の若者~子供たちのことも、「赤ちゃんがちょっと大きくなった感じ」に感じられる。
と記したけれど、
自分の中にも、両親を頼りにしていた「子供の私」が、今も残っている。
だから、四十どころか、もうすぐ七十になろうとする今でも、
グラグラと惑いどおしだ💦
お盆が近づいて、昨日も、仏壇の前で、両親が恋しくて泣いてしまった^^;
もし私が80歳、90歳まで長生きできたとしても、私はやっぱり両親を恋しく思うだろう。
いくつになっても、私の中にいる「子供の私」は、そのままだ。
ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。
↓
にほんブログ村