カワイコ枠、現役枠

8月13日
待ちに待った(笑)盆の入り。
まだ日は明るいけれど、先ほど、迎え火の盆提灯を灯した。
仏間は、明日から長女家族の寝室として使うので、
申し訳ないけど、今年は盆提灯は一張りだけ。
盆棚も割愛した。
でも、両親を筆頭にご先祖様たちは、賑やかな仏間を喜んでくれると思う。

お盆の入り前日の昨夕のスーパーマーケットは、いつもの3倍くらいの人出で、
セルフレジを待つ長い行列ができていた。
行列の間に、買い物途中の客が行き来する通路が挟まれている状態で、
各行列が、通路の部分だけ隙間を空けて進んでいたのだけれど、
私の前にその隙間ができた瞬間、中年の男性がすっと前方に割り込んだ。
私は大股で^^;男性の横に進んで、「ここは末尾じゃないんです。
後ろを見て下さい。ずーーーっと列が続いてるでしょう?」と、目を見てささやいた。
昨日のブログでご紹介したハルメクの記事の中に記されていた
どれほど上手に話しても、「あなたを見ています」という気持ちがなければ、その言葉は空回りしてしまいます。
という忠告を守って♪(男性は目をそらしたままだったけど)
男性は(うっかりじゃなく、確信犯っぽかった💦)きまりわるそうに、無言で、私と目を合わせないまま、列を離れた。
そのあと、なんの躊躇もなく、男性に話しかけた自分に驚いた*_*
ほんの1~2年前の私なら、
声掛けすることで生じるかもしれないトラブルを予測して黙っていた。
でも、昨日の私は、
私ひとりじゃなく、私の後ろには大勢の人たちが順番待ちをしていて、
男性のズル(?勘違い?)に気付いたのが、私ひとりだとしたら、
ここは、年長者として、私が注意すべきだ・・・と瞬時に判断したのだと思う。
私も、ひとかどの「おばあちゃん」に成長(?笑)したのだなぁ・・・と感慨深かった。
このところ、少しくらいカワイコぶっても、「カワイコぶっちゃって~」と言われるおそれのない年齢になったな、楽になったな、という実感はあった。(カワイコぶってみても、客観的にカワイコぶってると認識されないとも言える^^;)
派手な柄の衣服や、奇抜なデザインの小物を身に付けていても、「イタイ」と非難される代わりに、「カワイイ」と言ってもらえるようになったら、それは、「現役枠」から「おばあちゃん枠」に移行した証拠なのだ^^;
なんか、いいね♪
自由の幅が広がった感。
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