「痛い」って声に出して伝える。

「痛い」って声に出して伝える。





娘たち3人を送り出し、夫と二人の生活がスタートしたころ、自分にとって、とても象徴的で意味がある・・・と思える夢を見ました。

夢の中で夫が、
「これは幸せの小箱だよ。」と、四角い箱をくれました。
嬉しくて開けてみると、中にはぎっしりインゲンマメが詰まっていました。
私は、変だな・・と思いつつも、
「ありがとう。」と微笑んで受け取りました。

その頃、娘たちとの距離が開いてしまったことに加え、色々なことが自分の中でギクシャクとしていて、心のバランスが崩れてしまったように感じていました。
けれど、そういうザワザワした心情を、二人きりになってしまった家族の相方である夫に打ち明けることはしませんでした。

例え打ち明けたとしても、典型的シンプル思考左脳派の夫に理解してもらえるとも思えませんでしたし、何より、夫が解決できる類のことでもない・・・と思っていたからです。

翌朝、夢を思い出して、とても嫌な気持ちになりました。
いつも娘たちに伝えていた「自分をだましたり、自分に嘘をつくのは絶対ダメ。」のルールを、今の自分は破っているんだ・・と思いました。
「これはただのインゲンマメだよ!」と言えずに幸せなふりをしているNGな自分を改め、これからは「私が欲しいのはインゲンマメじゃない。」と言える自分になろうと改心しました。

今日の「おかえりモネ」の中で、菅波先生が「痛いところを口に出す」ことの大切さを説いていました。例え痛みを取り除いてもらうことはできなくとも、「痛い」と口に出せることが大切なのだと。
その通りだ~!と、テレビの前で何度も頷きました。

「痛い」と声に出すことで、痛みを我慢するために固まっていた心が解け楽になる。
痛みは取り除けなくても、痛みを共有してもらえなくても、「痛いよね。」と手を握ってくれる誰かがいれば、もっと楽になる。
そう思います。



・・・おまけ。
昨夜は、飲み残してしまった赤ワインを消費したく、鶏の手羽元の赤ワイン煮込みを作りました。圧力鍋を使うとあっという間に完成します。
「美味しそうだと思って買った赤ワインが美味しくなかった・・・+_+」という残念な思いをした翌日にぜひ^^

他のメニューは、パセリ入りのペペロンチーノとカッテージチーズ入りのサラダでした。
ちなみに、今日は食べ残した手羽元を解してポテトサラダに入れる予定です。
これもまた美味です♪




《鶏手羽元の赤ワイン煮》手羽元8本分
鶏手羽元にハーブソルトを振りかけ、オリーブオイルを熱したフライパンで焦げ目がつくくらい表面を焼く。
玉ねぎ1個分を串切りにして、圧力鍋に並べ、上に手羽元を並べ、全体がひたひたになるくらいのワインとトマトケチャップ大さじ4、塩小さじ1、黒胡椒適量、ローリエ2枚を入れて煮込む。 以上です^^



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