アテネ~ミロス島への旅 その6

ミロス島で過ごす最終日。
最初に訪れたのは、火山岩をくり抜いて地下に掘られた古代の墓地カタコンベです。

通路の両側に開いた窓のような部分の奥に遺体が埋められています。
一部、ミイラ化した遺体を掘り出した後の穴を覗けるところもあって、
私も身を乗り出して覗いてみたら、ひゅっと喉の奥に小さな砂の粒子のようなものを吸い込んでしまって💦、その違和感がずっと取れないまま帰国しました。(うがいをしても、飲み物を飲んでも取れない場所で💦)
もしかしたら、西暦2世紀から地下に眠り続けていた昔々のミロス島民の魂が、広い世界を見てみたい!と、私に付いてきたのかもしれないなぁ・・・と妄想しています。(妄想族なので^^)
その後、宿に戻り、荷物をまとめ、家主さんご夫妻にお礼の手紙を残し(次女が代表してイラスト入りの手紙を書いてくれました)、アテネ空港行きの飛行機が出発するまで、フェリーが発着する港町を散策しました。





ミロス島最終日だということもあって、次女夫婦がたくさん写真を撮ってくれたのですが、
私は、パッキングしたキャリーケースの中に帽子を入れ込んでしまって💦、
この日は一日、念のためバッグに入れておいた晴雨兼用傘をさして直射日光をしのぎました💦
せっかくの記念写真なのに、場違いな💦傘をさしていて残念無念><
ミロス島最後の食事は、港のそばのタベルナで。

大好物のムール貝も、最後に食べることができました♡

アテネではマダムと呼びかけられたのに、ミロス島では終始レディと呼ばれました。
ミロス島観光協会で、「年配の女性も含めて、女性への呼びかけはレディで統一すること」ってルール決めしているのでは?・・・と疑うほど、見事にレディ呼びでした。
私は人生で「レディ」と呼ばれたの初めてで、すごく嬉しかったし、テンション上がりました。笑
それに、段差があると、さっと手を出して(手の平を上に)くれて、そこに私の手を上から合わせて段差を超えるよう促してくれます。
そして、「ありがとう」と言うと「My pleasure.(お力になれて嬉しいです)」とほほ笑んでくれます。
いくつになっても女性として扱ってもらえる環境があると、
いくつになっても活き活きとしていられる気がします♪
日本の悪しき習慣・・・高齢の女性に対して「おばあちゃん」と呼びかけたり、
中高年の女性に対して「お母さん」と呼びかけるの、なくなればいいのに。
私はあなたの おばあちゃんでも、お母さんでもありませんよ!って思います(`・ω・´)
続きます。
ランキングに参加しています。
クリックしていただけると嬉しいです。
↓
にほんブログ村