慰問

9月12日
今日は、老人ホームへの慰問でフラを踊った。
私自身は、人前でフラを踊るのは初めてで、
初めてフォーメーションを意識して、初めて衣装を着けて、初めてつけまつげを付けて・・・と、
初めてのことばかりで、ステージに出るまでは緊張マックスだったけれど、
高齢者の皆様がニコニコと拍手で迎えて下さって、一緒に手ぶりをして下さったり、
ラストに踊った「憧れのハワイ航路」では大合唱して下さって、
嬉しくて、楽しくて、
慰問に行ったはずなのに、癒されたのは私の方だった。
施設の壁に、「慰問」のスケジュール表が貼ってあって、
フラ以外にも、いろいろな催しが計画されている様子で、
絵手紙教室で作成された絵手紙も展示されていた。
テレビも街も学校も職場も、自由に身体を動かせる人ばかりが目に映る。
社会は身体を運べる事を前提にデザインされている。
実際は、高齢、介護者、ひきこもり含め、家や病院から出る事ができない人達も多くいる。
身体が外にないことを、社会にいない理由にしてはならない。
~~~Xでフォローしている分身ロボット開発者吉藤オリィさんのポストより~~~
身体を外に出せない状況にある人が、外の世界と断絶してしまわないよう、
動ける私たちの方が訪ねて行けばいい・・・と、簡単なことに気づけた。
「自分たちが訪ねていけばいい」と気づく人の数が増え続けて、
「身体は外に出せなくても、社会の一員として社会と繋がっている環境」が、あちこちに実現していきますように。
私自身も、運よく歳を重ねることができたら^^、訪問して来てくれる人たちを迎える側になるのだから。
全10曲のうち、新人の私が踊ったのは3曲だけで、
自分の踊る曲以外の曲紹介を担当した。
つたないMCなのに、
皆、うんうん・・と頷きながら真剣に聞いて下さって、
そのことも、嬉しさひとしおだった(T_T)
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