串カツ記念日と曾祖母のこと

3月10日
一昨日、
陶作家さんの個展を観た後、
以前から行ってみたかった「二度漬け禁止の串カツ屋さん」に立ち寄った。
私が住む町にも、「二度漬け禁止の串カツ屋さん」があると教えてくれたのは、
シャンソンの先生。
若い人でいっぱいのお店に、「場違いかなぁ・・💦」と思いつつ、夫と、おそるおそる入ったら、
奥の方の席から、「あ!〇〇さん(←私)」と、手招きされた。
シャンソンの先生だった。笑

↑想像以上に美味しかった串カツ♡
↓串カツを待つ間、先生が撮ってくれた串カツ記念ツーショット^^

今日は母の月命日で、
今からお墓参りに行ってくる。
実は、10日は、母だけじゃなく、父方の曾祖母の月命日でもある。
曾祖母は、祖父の実の母親ではなくて、
祖父の実の母親が若くして亡くなった後、母親の妹(祖父にとっては伯母)だった人が、祖父の父親の再婚相手となったのだと、生前、祖母から聞いた。
昔は、母親や父親が若くして亡くなると、その兄弟姉妹が、再婚相手として選ばれる習慣があったらしい。
「その方が、いろいろ都合が良いからね。」
と、祖母は説明してくれた。
小学生だった私は、正直あまり興味がなくて^^;、「ふーん・・」と聞き流したけれど、
今思うと、
昔の「結婚」に対するイメージは、
「掃除」や「調理」なんかの延長にある、生活するために必要な取り決め事・・・みたいな感じだったのかなぁ・・と思う。
現代の、「結婚は、良い人生を歩むためのパートナー選び」みたいな感覚は希薄だったんだろう。
私は、曾祖母のことをほとんど覚えていないけれど、
10日の月命日にお墓へ行くたび、
「ひいおばあちゃん、おじいちゃんを育ててくれてありがとう。」
と手を合わせる。
ひいおばあちゃんに育てられた祖父が、大人になって祖母と結婚して、
祖父は戦没してしまったけれど、祖母が女手一つで父を育ててくれて、
大人になった父と母が結婚して、私が生まれた。
ひいおばあちゃん以前のご先祖様も含めて、
私が今ここにいるのは、すごくいっぱいの人が、命を守り育ててくれたおかげだ。
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