大事なのは使い方

大事なのは使い方





5月31日




快晴の日曜日。
今夜は今月2度目の満月=ブルームーンが観れそうだ。




昨日の夕焼けはすごかった。

遠くの山に沈んだ太陽が、まるで旭日旗(きょくじつき)みたいな光線を放っていた。







昨夜は夫のリクエストで塩焼きそばを作った。

前回パスタにも入れた パティパン・スクワッシュ、モロッコインゲン、クレソン、パプリカ、エノキ、海老を、
オリーブオイル、ニンニク、アンチョビ、塩胡椒で味付けした焼きそば。

冷えたビールとの相性も抜群だった♪

これはあくまで「私基準」だけれど💦、
暑い季節には、「冷えたビールとの相性が良い」ことが、「ご馳走の条件第一位」になる^^;







今月音訳を担当したハルメク6月号の連載記事に、
昭和女子大学総長 坂東眞理子さんが執筆されている『60代、70代からのお金の品格』というコラムがある。



「生きている喜びを感じるお金の使い方をしましょう」というサブタイトルが付いていて、


無理したり見栄を張ったりするお金の使い方はしなくていい。
冠婚葬祭に関することで、例えば孫が結婚する際、お相手のご家族と同じだけお金を包まなくてはと思いがちですが、自分のできる範囲で心を込めてお祝いすればいいと思っています。
お葬式については、家族葬が増えていて、参列してお別れをすることができない場合があります。
そんなとき、私は「返信は不要です」と添えて心からお悔やみの言葉を書いたはがきを送っています。



と記されていた。



どうしても、「将来」への不安から「お金を貯める」ことに注力しがちだし、
世間体という強迫観念に迫られて💦、建前だけの出費をしてしまいがちだけれど、


「どうお金を使うか」ということは、「よく生きる」ための不可欠な要目なのだと思う。





高齢者の機能回復を手助けしていらっしゃる作業療法士のかたが、



作業療法士として高齢の方と関わる中で気づいたのは、
振り返って満足している方の共通点が「貯めた額」ではなく「意味のある活動にお金と時間を使えたか」だということです。
家族との時間、好きなことへの投資、誰かのための支出。
それが最後に効いてくるんですよね。



と、Xにポストしていらして、
表現は違っても、板東さんと同じ趣旨の進言をいただいた気がした。




数年前に、ご家族のいない資産家の女性が、莫大な財産を飼い犬に残し、
その犬は、生涯、大きなお屋敷で、使用人に手厚くケアされ過ごした・・・というニュース記事を読んで、
添付してあった写真のワンちゃんが、ちっとも幸せそうに見えなかったことを思い出した。



彼女の周りに、彼女亡き後のワンちゃんを託せる人間関係がなかったことを気の毒に思った。



生きていくために、お金は必要だけれど、
お金を沢山持っているからといって幸せになれるわけじゃない。




「幸福度に直結するのは、貯めたお金の額ではなく、お金の使い方。
見栄を張ったり無理したりせず、生きている喜びを感じるお金の使い方をする。」



↑ここは、繰り返し試験に出そうだから(`・ω・´)、よく頭に叩き込んでおこう。



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