それぞれ

9月13日
今日は、以前から楽しみにしていた友人二人の社交ダンスの発表会を鑑賞した。


華やかで、力強くて、素晴らしかった♡
一緒に鑑賞した友人が、
「ぴょんぴょん跳ねるようなステップがあったでしょう?あれ、私は絶対無理だわ💦」
と言ったので、
「無理無理。片足をぱーんって跳ね上げるのも無理。」
と応えたら、
「そうそう。それも無理。」
と、二人の無理ポイントが一致した^^;
夫は、そもそも踊り続けることが無理。体力が続かない。と、全面降伏していた。
同世代やそれ以上上の年齢の方たちが、
ピシっと背を伸ばし、ヒールを履いて、時には飛び上がったり、くるくる回ったりしながら、踊り続ける身体能力を維持していらっしゃることに脱帽する。
きっとアスリート並みの鍛錬を続けていらっしゃるのだろう。
今は平均寿命がぐんと延びて、若々しく元気な高齢者が増えた。
それは素晴らしいことだけれど、
老化には個人差があって、
あの人にはできても、私には無理なこと・・・があるのは、「当たり前のこと」だ。
もちろん、鍛え方が違う、とか、普段の努力が足りないとか、
そういう要素もあるけれど、
一方で、
子供の頃に、足の速い子や、ドッジボールが上手な子がいるのに、
私は足は遅いし、ドッジボールも下手だった・・・というのと同じように、「人それぞれ」なのだ。
先日、診察室で、
「内臓の老化は、人それぞれですからね。寿命も人それぞれ。なんで?って言っても、そういうものですからね。」
と、私よりずーーーっと年長の医師に諭された。
そーだなーーと、すごく納得した。
身体は命の乗り物で、外側も内側も、順調に^^経年劣化していく。
丁寧に乗っている人は、その分、調子が良い時間が長くなることもあるだろう。
けれど、どんだけ大切に扱っていても、早めに不調が出てくる個体もある。
そういうの、本当に、「それぞれ」なんだと思う。
それも含めての自分らしさで、
愛すべき自分の人生だ。
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