70代

5月13日
今日も、窓越しの明るい光に励まされながら音訳作業をしている。

今読んでいるのは、「ハルメク」6月号で、巻頭に、現在73歳でいらっしゃる林真理子さんへのインタビュー記事が掲載されていた。
70代って、思ったよりずっと元気なんです。
気力もあるし、まだ何だってできる。
と、おっしゃる一方で、
お弁当を食べていた時、肉ボールをブラウスにこぼしてしまったエピソードに触れて、
ああ、70歳を過ぎるってこういうことか、手元も前とは違うんだな、と思いました。
それまで何げなくやってきたことが、少しずつこれまで通りではなくなる。
と、話された言葉が、後2年と少しで70代を迎える私にも深く刺さった。
「まだ元気なんだけど、前と同じつもりではいられない年代」が70代なのだろう。
林さんは、
友達が駅の階段で転んで肋骨を折ったんです。
それを聞いてから、私は手すりの近くをゆっくり下りるようになりました。
若い人みたいに平気な顔で駆け下りたりしない。
転ぶのが一番怖いですから。
と、具体的に「気を付けていること」にも言及されていた。
5月末に刊行予定のエッセイ集のタイトルには、
『70代は神様から与えられた特別な時間』との表記がある。
ただし、70代を「特別な時間」として楽しむためには、
細心の注意で「元気」を確保しつづける必要がある。
「前と同じじゃない自分」に気付き、慣れるのは、結構大変だけれど💦、
そこから目をそむけず、若ぶらず^^;、70代の元気を、確実に手中にしていこう。
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