言葉・・・七夕によせて。

言葉・・・七夕によせて。










とても悲しいことや、喪失感を、
美しい言葉で表現することで、浄化しようとした経験をお持ちのかたは多いと思います。




「虹の橋を渡ったのよ・・・」「お星さまになったの」と、
大切なペットを見送った経験・・・





自分の中にあるイメージを、一瞬のうちに変化させる「言葉」の力に、
私も、幾度も助けれました。






去年の夏、失意の時を過ごしていた三女が、
back number の「水平線」を、「いい歌詞だなぁ・・・」とツイートしていました。



***
水平線が光る朝に あなたの希望が崩れ落ちて
風に飛ばされる欠片に 誰かが綺麗と呟いている
悲しい声で歌いながら いつしか海に流れ着いて 光って 
あなたはそれを見るでしょう(「水平線」より)
***




自分の希望が崩れ落ちてしまったことで、押しつぶされそうな時、
もし、その希望の欠片を、誰かが「綺麗だ」と思ってくれたなら、
あるいは、今は悲しみに打ちひしがれても、いつか、時が経ち、光り続ける希望の欠片を、再び目にすることができるはずだと思えたなら、
どれほど心が救われることか・・・


当時の三女に、この歌が届いたことを、ありがたく思いました。





よくない状況の中でも、自力でそこに明かりを灯せる人もいれば、
なかなか気持ちの切り替えがうまくいかない人もいて、




また、自分自身のことを考えても、
ネガティブからポジティブへの、あるいは、どん底から平常心への浮上が、
すんなりいくこともあれば、難しいこともあって、
そこが人間の複雑なところなのですけれど、




いかなる場合でも、
温かな、あるいは明るい言霊を持つ言葉にすがってみる・・・ことはとても有効だと思います。




そして、その言葉が、
「今の自分の心象風景に、どこか重なっているけれど、まるで別物みたいに、飛び切り美しいスケッチに仕上がっている」と感じられたなら、それは最強の助っ人になるはずです^^





今夜は七夕。

窓辺に、笹の葉の代わりにミリオンバンブーを飾りました。
笹の葉にくるんだ水まんじゅうも♪

日が沈むまでに、枝いっぱいに短冊がぶら下がる予定です。笑




***
誰の心に残る事も 目に焼き付く事もない今日も
雑音と足音の奥で 私はここだと叫んでいる(「水平線」より)
***




世界の片隅で捧げる私の祈りなど、なんの意味があるものか・・と卑下する気持ちの裏側で、

たとえ誰の目にも留まらなくても、

今宵私は、地球の中心で、熱く愛を、平和を、祈り、叫びます!


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