恩人

10月23日
作家の村上龍さんが亡くなった。
今日は朝から音訳ボランティアの校正会に出席していたので、
ニュースに目を通してなくて、
先ほど知った。
ものすごい喪失感で、めまいがした。(夏の終わり頃から、何かの拍子に、地面が揺れる感じのめまいがすることがあるのだけれど、精神的なダメージを受けたときにも めまいが起こるのだとわかった💦)
ネットニュースの簡潔な文章だけでは受け留められず、検索をかけて情報を取りに行ったら、
Xでフォローしている たらればさんが、
小説なら『半島を出よ』、エッセイなら『すべての男は消耗品である』が個人的に一番熱心に読んだ作品です。
たくさんの時間、夢中にさせていただきありがとうございました。
わたしの心の一部はあなたの作品で出来ています。
ゆっくり休まれてください。
と、追悼のポストをしていらした。
そうだ・・・わたしの心の一部も、村上龍さんの作品で出来ている。
だから、龍さんの訃報に、こんなにもうろたえているんだT_T
物心ついてから、今日まで、
幾度か、絶望を感じたことがあって、
そのたびに、
「この人がこの世界にいてくれる限り、きっと大丈夫だ」と思える誰かに救われてきた。
村上龍さんも、その一人だった。
ありがとうございました。
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